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バスロケーションシステム
機能紹介
5つの特徴
導入事例
研究論文
今すぐ使ってみる
導入・運営時のよくある質問
導入時
Q どのくらいの金額がかかりますか?
Q どのような設備が必要ですか?
Q どのようなデータが必要ですか?
Q バスの搭載機はどのようなものですか?
Q サーバの種類はなんですか?
Q サーバの容量は大丈夫ですか?
Q トラッキングレートはどのくらいですか?
Q スマートフォンを持っていない人はどうするのですか?
導入時
Q 搭載機はどのように設置するのですか?
Q デジタルサイネージの設置はどうすればいいですか?
Q テスト走行やモニタリングで何をチェックするのですか?
運営時
Q 時刻表やバス停が変更になった場合はどうすればよいですか?
Q 搭載機の充電は大丈夫ですか?
Q 使い方がわからない利用者にはどう対応すればよいですか?
アプリ・web版よくある質問
導入前
どのくらいの金額がかかりますか?
バス台数、バス停の数により料金は異なりますので、詳細は弊社まで
お問合せ
ください。
どのような設備が必要ですか?
ご準備いただくものは、
タブレット端末・SIMカード・充電器・車載ホルダー・NFCカード
です。
どのようなデータが必要ですか?
時刻表、バス停情報、バス路線など
のデジタルデータです。
バスの搭載機はどのようなものですか?
バスに接続していますので、エンジンを起動して搭載しているスマートフォンにNFCカードを読み込ませるだけで、当日の運行ルートをセットできます。
どのようなサーバを利用していますか?
クラウドサーバです。
サーバの容量は大丈夫ですか?
随時、増設が可能なサーバを利用しています。
トラッキングレートはどのくらいですか?
5秒間隔でデータを読み込んでいます。
スマートフォンを持っていない人はどうするのですか?
インターネットに接続しているパソコンのブラウザで御覧いただけます。
また、バス停に隣接している公共的な施設など、ご指定された場所にデジタルサイネージを設置することができます。
導入時
搭載機はどのように設置するのですか?
よくご利用になる機器取り付け業者様にご依頼ください。
デジタルサイネージの設置はどうすればいいですか?
弊社にてご用意し取り付けさせていただきます。
テスト走行やモニタリングで何をチェックするのですか?
弊社にてバス停やバス情報などを実測して、データとの誤差を修正させていただきます。
運営時
時刻表やバス停が変更になった場合はどうすればよいですか?
データをExcelシートでいただきます。それを弊社で加工しましてサーバに登録いたします。
搭載機の充電は大丈夫ですか?
直接バスに接続するタイプだと充電の必要はありません。
手持ちタイプの場合は、営業外時間に営業所にて充電することをお勧めいたします。
使い方がわからない利用者にはどう対応すればよいですか?
見えバス利用を促進するために、弊社にて利用者を対象に使い方講座を開設します。(ご指定設置場所などご指定下さい。)