バスロケーションシステム「見えバス©」

バスロケーションシステム(Bus Location System)とは、GPSなどをバスに搭載し、
バス利用者にバスの位置情報をインターネット等を介して提供するサービスのことです。

いつでも・どこでも・ワンタッチ、
地図上でバスの現在位置がわかります

出張・旅行先なので、バス路線やバス停がわからない。

バス停名・位置路線時刻表
が現在地でわかる!

引っ越したばかりで
土地勘がない。

バス停名・位置路線時刻表
がわかる!

免許を返納したので
外出しずらい。

路線時刻表バスの現在地
を自宅のパソコンで調べられるので、予定しやすい!

バスがいつ来るか
わからず面倒。

バスの現在地時刻表遅延
がスマートフォンでわかるので、
ストレスがない!

バスに乗り遅れるので
遅刻が多い。

バスの現在地遅延
がわかるので、
余裕をもって家を出られる。
ストレスがない!

5つの特徴

バスの見える化

スマホ・PCから、URL・QRコード、アプリダウンロードで登録すれば、
いつでもワンタッチで、地図上で自分の現在地と近くにいるバスが表示されます。

web版画面

情報提供内容

  • 利用者の現在地
  • バスの現在位置
  • バス停名・バス停位置
  • 時刻表(バス・バス停をクリック時)
  • 路線ルート(バス・バス停をクリック時)
  • 位置情報トラッキング 5秒ごと
  • 市役所情報&周辺情報(バナー部分:リンクできます)
  • 天気予報(気象庁)(バナー部分:リンクしています)

説明 地図上にバスが走っているのが見えるから、バスに乗りたいときにすぐ乗れるんだ!

アイコンの説明5つの特徴

他サービスとの比較

  見えバス© A社 B社
イメージ 見えバス©

いつでも・どこでも・ワンタッチ、バスの現在位置がわかります」

アイコンを1回タッチするとリアルタイムでバスの位置がわかります

A社老舗
先駆者的存在
  • 自社の路線バスに導入
  • バス停での接近情報に重点
  • バス停名を入れて利用する
B社アプリを事業者に販売
  • 1社毎に導入契約
  • バス停名を入れて利用する
  • 系統名を入れて利用する
  • 地図上の表示あり
方式 見えバス©
Web版、スマートフォンアプリ
A社バス停表示
スマートフォンアプリ、携帯アプリ
B社
Web版、スマートフォンアプリ
主な用途 見えバス©路線バス
コミュニティバス
送迎バス
A社路線バス B社コミュニティバス
送迎バス
メリット 見えバス©
  • 簡単な操作でバス位置が分かる
  • 一度に複数のバスが表示が可能
  • 安価
  • 地域の情報配信(広告)
A社
  • 利用者のサービスとして老舗(定着している)
  • バス停での接近情報が見える
  • 乗換案内アプリがある
B社
  • 運行路線が少ないバス事業者では、2タッチで表示される。
  • 地図上へのバス停は金額次第
  • 安価
デメリット 見えバス©
  • スマートフォンだけでの対応
A社
  • 導入費、運営費共に高額
  • 自社だけの表示
B社
  • 系統が多い事業者では変えって複雑になってしまうので小規模事業者のみ対応
  • 自社だけの表示
備考 見えバス©今までにないバスロケーションシステムバス利用者目線で開発されたもの A社
  • バス停での接近情報が見える
  • 全路線には導入されていない
B社特にPC上では使い勝手は良い。
しかし、知っている路線しか使えないことは変わらない
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